DCPA(Digital Camera Picture Adjuster)

Linux でデジタルカメラの画像データを整理するアプリケーションです(整理するものという意味で Adjuster としましたが,英語に明るくないので間違っているかもしれません)(Linux でのデジカメ画像の取り込みには,gphoto や gtkam などが有名ですが,これらはデジカメから画像をどこかに取り込むことはできますが,自動的に振り分けるようなことはできません.また,gphoto や gtkam はメディアやカメラをマウントする機能がありますが,DCPA にはありません.が,近頃のディストリビューションなら,メディアやカメラのマウントはさして難しくないと思いますので,DCPA にマウント機能を実装する予定はありません.).どのようにして整理するかというと,デジタルカメラの画像データには,Exif というモノが内包されていて,その中にはいつ撮影したかというデータもあります.その撮影日に基づき,画像データを整理します.例えば,撮影日のデータが2005/03/16(実際の Exif でのデータはこれとは多少異なります)だとして,整理先のディレクトリを /path/to/dst だとすると,/path/to/dst/2005/03/16 というディレクトリに画像がコピーされます(そのディレクトリの下に thumbnail というディレクトリも作り,その中に Exif から抽出したサムネイルを出力します.).さらに,後で閲覧し易いように,年,月,日ごとに HTML でインデックスを作ります./path/to/dst/index.html をブラウザなどで開けば見ることが出来ます.

スクリーンショット

スクリーンショット
HTML 出力のスクリーンショット
こんな風に振り分けられます(2005/03/30 の画像を振り分けた場合)

使用法

説明するほどでもないけど...

仕様

作者は Gentoo Linux ~x86 の環境で開発しています.Vine Linux 3.1 でも動作を確認しています(Vine は aclocal-1.7 が無いために,autogen.sh を実行すと警告が出ますがコンパイルには支障ありません).autoconf と automake に関してはテキトーに書いてあるので分かる人の修正希望.

コンパイル

./configure; make; su; make install でいけるはずです.ダメだったら, ./configure の前に ./autogen.sh を実行してみてください.

ソース336K[Kib]

TODO

できれば追加したい機能

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